一昨日使ったイクラとマグロのお刺身が半分ほど余っていましたので、夕べはこれらを使って洋風料理を考えてみました。イクラは以前にも作って美味しかった
ポテトクレープと合わせ、マグロもどうせなら、とポテトクレープの上に載せてみることにしました。
イクラはドリップヨーグルトとトリュフの千切り、チャイブを散らして、豪華に。

マグロは塩麹に7時間ほどマリネ。グレープトマト、ラディッシュ、バジル、黒オリーブ、青葱のみじん切りを組み合わせました。塩麹に漬けたマグロはねっとりして、洋風でも美味しかったです。

さて、冷蔵庫にある金目ダイの頭を見て、困ってしまいました。アラ炊きにしようと買い求めたのですが、一昨日は品数が多すぎるのでそのまま冷蔵庫で保存。でも、今日こそは使ってしまわねばなりません。でも洋風にと決めた献立にアラ炊きは合いません。
そこで、トマトの缶詰と共にフィッシュスープにすることにしました。中途半端に残っている玉葱(半個)と人参(小1本)を適当に刻み、ガーリック(2片)を潰してオリーブオイルで炒めてから蓋をして10分蒸し煮。野菜が柔らかになったら、アラをぶつ切りにして一緒に炒め、また蓋をして5分蒸し煮にします。
缶詰のトマト(約350g)は汁と実を別々にし、実は潰して入れ、汁は水を足して3カップにして加えます。ブーケガルニ、塩、胡椒、トマトピュレ、オレンジの皮、サフラン、カエンヌペッパー、パスティス(アニスの香りのリキュール)を大匙1加えて、蓋をせず弱火で40分ほど煮込みます。
魚の骨、オレンジの皮、ブーケガルニを取り出し、後は野菜も魚の身も一緒にフードミル(中サイズの穴のディスク)で潰しながら漉します。フードミルがない場合は、フードプロセッサーにかけてから漉してもよいでしょう。
サーヴする前に、パスティスをもう一度大匙1ほど入れます。上記の量はほぼ3人分です。濃厚なとても美味しいフィッシュスープです。これはリヴィエラ・フィッシュ・スープというDorie Greenspanさんのレシピを参考にしました。

カクテル用に夫が買いだめしていたリキュール類の中に、ほとんど使っていないパスティスもあったので使いましたが、なかったら、白ワインでも良いでしょう。でも、アニスの香りのパスティスはちょっと洒落た味になります。
今回は他のものが結構ボリュームがあったので、アイオリソースを作りませんでしたが、バゲットにアイオリソースを添え、後はサラダを加えれば、素敵なランチになります。
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