30年以上も使ってぼろぼろになっている
Madhur Jaffreyさんの「An Invitation to Indian Cooking」の本をパラパラめくっていました。暑いときには暑い国の料理が食べたくなるからです。
こんなに長年使っていてもまだ試していない料理が沢山あります。その中で目に留まった鱈の料理が簡単そうなので作ってみることにしました。
この鱈の料理にはシンプルな白いご飯が合うと書かれていましたが、使ってしまいたい野菜で料理をしているうちに、簡単だったはずの夕食に随分時間がかかってしまいました。
インゲンの生姜炒め煮は私のインド料理の定番です。

ドライポテト。これはゆでたじゃが芋を色々なスパイスで炒めたものです。あまり耳慣れないスパイスを使うので、持っているかどうか分からなかったのですが、パントリーを探すと全部買い置きしてあったのには自分でも吃驚しました。
鷹のつめから時計回りに、アサフェティダ、フェンネルシード、クミンシード、黒マスタードシード、フェネグリークシードです。このほかターメリック、塩、レモンジュースで炒めます。

トマトは香菜、ローストしたピーナッツ、黒マスタードシード、塩と一緒に混ぜた所に、オイルを熱してクミンシードを加えます。蓋をしてパチパチ音がやむまでそのままにし、トマトの上からかけて混ぜます。
メインの鱈のステーキは玉葱とガーリックをヨーグルト、黒胡椒、カイエンヌペッパー、少量の砂糖と一緒にペーストにして一旦焼いたステーキの上下にはさんで蒸し焼きにしたものです。

それほどインド色の強い料理とは思いませんが、玉葱の甘さとヨーグルトの優しさがあいまった美味しい魚料理です。小さなお皿に載っているものは大分前に作った
レモンピクルスです。実はこの日初めて食べてみました。正にインドのレモンピクルスでした。
塩味や酸味が梅干に似ています。でも、勿論味も香りもレモンです。皮もとても柔らかになっており、これなら冷蔵庫で1年持つと言うのもうなずけます。梅干に似ているので、白いご飯にも合いそうです。
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