私はセヴィチェが好きだな、とつくづく思います。胡瓜と酢の物にしようと思って買った蛸ですが、材料もあることなので、セヴィチェにしてしまいました。
冷えた白ワインと共にボウルに一杯作ったセヴィチェ、全部食べてしまいました。
飾りも兼ねたアップルキューカンバーの2ー3枚が苦かったのが、玉に瑕でしたが、夏はさっぱりとした味は食欲が増します。
蛸のセヴィチェ
材料 (一人分)
茹で蛸 120g 角切り
スィートオニオン みじん切りで大匙2(普通の玉葱の場合は水で洗って 水分を取る。)
ハラペニョなどのフレッシュな唐辛子 種を除いて粗みじん切り 小匙1ー2 (フレッシュなものがない場合はタバスコを適宜)
トマト 中1個 角切り(私はたまたまあった黄色を使いましたが、普通のものでもミニトマトでも良いです。)
香菜 みじん切り 大匙2ー3 (イタリアンパセリでも良いです。)
ライムのゼスト 擂り下ろして1個分
ライムジュース 1個分 (ライムがない場合はレモンでも良いですが、ライムの香りがセヴィチェらしくなります。)
塩 適宜
オリーブオイル 大匙1
ホワイトラム酒 小匙1 (入れなくとも良い)
上記のものを全部合わせて、30分から1時間冷蔵庫で冷やす。
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