久しぶりにシンフォニーを聴きたいと思い、友達と連れ立って日曜のマチネーに行ってきました。
2時からのコンサートの前にまずはランチです。日曜のお昼、しかもコンサートホールに近い所というとお店は限られてしまいます。アメリカの口コミサイト、
yelpで見つけた中東料理のお店、
Darband 5th Avenue Grillへ。
12時になっていないので、私たちが一番乗り。セルフサーヴィスでお茶を入れるカジュアルな所です。
お店の主人らしいおじさんにお薦めを聞いて頼んだものは、
ラディッシュ、ライム、セラノ(唐辛子)、バターが載ったお皿にヨーグルトのディップ。ライムは後から出てくるケバブ用。

前菜はローストした茄子のピュレにヨーグルト、くるみ、玉葱とローストしたミント。もっと素敵に出て来たのですが、おじさんが、これはこうやってかき混ぜて食べるの、と写真を撮る前にかき混ぜてしまいました。

ローストしたミント。確かに色が黒い。オーブンでローストしたのでしょうか?ほのかに香るミント。フレッシュなものより自己主張が強くありません。
メインは3本のケバブ。左からサーロインのひき肉、鶏肉、牛肉(サーロイン)、そしてお野菜。

どれも美味しかったけれど、一番は鶏肉。柔らかでジューシーで。どうしてこんなに柔らかなの?ときくと、若鶏を使って、フルーツと玉葱と塩で一晩マリネしたから。でも後は秘密ね、と。
バスマティ・ライスも何の味か白い方にもほのかな風味が。
12時半を過ぎると徐々にお客さんがやって来て、1時にはほぼ80%の入り。ほとんどが中東系の男性で、女性は私たち二人と白人男性のお連れの方、計3人だけ。
日本食大好き、弟が日本に住んでいるから日本にも行ったことがあるという話好きなおじさん。親切に色々教えてくれました。一皿ずつ頼んで二人で分ければ丁度良いよ、と言われましたので、二人分で〆て30ドル。かなりお値打ちでした。
後でメニューを見たらデザートも美味しそう。甘いかもしれませんが、次はデザートも試したいと思いました。
こんなにお腹一杯食べたらコンサートでは寝てしまわないかと心配しましたが、ピアニストのエネルギッシュな演奏と良いプログラムのお陰で、楽しいときを過ごしました。
プログラムは事前に知らされていたものとは少し違い、
ラヴェルの「La Valses, poeme choregraphique」
サンサーンス 「ピアノ協奏曲 No. 5, Egyptian」
シベリウス 「シンフォニー 第1番」
ピアニストは
Louis Lortie、指揮はJahjia Ling、サンディエゴ シンフォニーでした。
ご訪問ありがとうございました。