明けましておめでとうございます。
サンディエゴの元旦は雨も上がり、気温は低いものの、いつものように青空の広がるよい天気でした。
昨年も沢山の方々に当ブログにお越し頂き、本当にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとっても健康で穏やかな良い年となりますようにお祈りいたします。
今年もあまり変わりばえしませんがお節を作りました。いつものように母から受け継いだ茶懐石用のお重に一人一人詰めました。

蒲鉾だけ市販品ですが、後は全部手作りです。八幡牛蒡、田作り、卵の黄身の塩麹漬け、伊達巻き、鰤を塩麹に漬けて焼いたもの、海老の鬼殻焼き、鴨のロース煮、蓮根のタラコ詰め、数の子の塩麹漬け、華頂山きんとん(さつま芋に西京味噌と抹茶で甘さ控えめのきんとんを茶巾絞りに)、百合根の甘煮(白とビーツのピクルスで紅色の二色で花びらのように)。

鯛の昆布締めの翁和え、
黒豆。

お煮しめは里芋の白煮、慈姑、蒟蒻、干し椎茸、筍、人参、絹さや、塩銀杏。

大根と人参と自家製干し柿のなます。

そして最後は母方に伝わる代々の蓋付きお椀にお雑煮。大根と人参、酒と塩だけで炊いた鶏肉、イクラ、三つ葉、止めに柚子の皮。

今年は一人暮らしの日本人の友達5人をお招きしたので、賑やかで楽しいお正月でした。

日本酒、シャンペン、桜湯、クリスマスに作ったチョコレートとラズベリーのアイスクリームケーキをデザートに、尽きることのないお喋りを楽しみ、良い友達がいる幸せをしみじみ感じた元旦でした。
ご訪問ありがとうございました。