友達から無花果のヴィンコットを頂きました。ヴィンコットの元々の意味はワインを煮詰めたもの。私も随分前ですが自家製ヴィンコットで
鶏肉を料理したことがあります。

バルサミコ酢は発酵させたもの、ヴィンコットは発酵する前の状態で自然の奥深い甘味があります。
頂いたものを少しなめてみたら、トロッとして、とても美味しい。使い初めは苺のサラダに。鉢植えの春菊と地物の苺、マイルドなブルーチーズ、ローストしたアーモンドスライスにヴィンコットをたらたらと。酸っぱい苺も美味しく変身。とても美味しいサラダになりました。

この日の他のメニューは30年以上の十八番の
ハムスープ。正式な名前はカタラニア・スープで、玉葱、ハム、セロリ、トマト、じゃが芋、白ワインの入る実だくさんのスープです。とろみは卵の黄身ですが、パルメザンチーズを入れても美味しいです。これにバゲットとサラダがあれば軽いランチにもなります。

もう一品はパスタ。冷凍してあった
自家製ジェノベーゼ(アメリカ的にはペスト)をパスタに絡めて、到来ものの美味しいスモークサーモンをのせました。

ヴィンコットがとても美味しかったので、アイスクリームの上にかけてデザートに。苺と前日作った緑茶サブレーを添えて。

お腹一杯、とても満足した夕食でした。ヴィンコット、まだまだ使い出がありそうで、楽しみです。
ご訪問ありがとうございました。