鶏の唐揚げやトンカツは時々無性に食べたくなる料理の一つです。でも、油で揚げるのはその後の処理を考えると二の足を踏んでしまいます。
唐揚げにしようと買ってあった鶏のもも肉ですが、夕べは作る段になってやっぱり揚げ物が面倒になり、アーモンドの粉をつけてソテーにしました。
これは中華料理の杏仁鬆鶏(ハンニンスーカイ)と
魚にアーモンドの粉をつけてソテーする洋風料理を組み合わせた私のアレンジです。
鶏もも肉は火が通りやすいように肉の面に細かく十字に切り目を入れ、皮も所々切り目を入れます。1枚を削ぐように5x10センチくらいの大きさに切り、両面に塩胡椒をし、小麦粉を軽くまぶします。卵の白身を塗ってしばらく置いてから、アーモンドの粉(アーモンドプードル)を肉の方にまぶし、フライパンで皮の方から焼きます。焼けたら一口大に切って皿に盛ります。

お皿に盛ってからローストしたアーモンドのスライスを散らしました。これがとても香ばしく、美味しく出来ました。もっと中華風にするのなら、
胡椒塩をつけて頂くと良いかもしれません。

副菜は
蕪の焦がし煮。私は皮のままの実と葉っぱも茎も全部美味しく食べてしまうこの料理が大好きです。無駄にする所がないだけでなく、皮の甘味もとても美味しいのです。

早く使いたかったローストしたビーツはりんごと一緒におろし和え。角切りにしたビーツとりんごはパセリのみじん切りと大根おろしと一緒に、甘酢で和えてみました。色もきれいで、箸休めに最適です。

和洋中を少しずつ取り入れたお総菜。家庭料理ならではですね。
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