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ヨーロッパ大西洋岸旅行記(12) -Covadonga -  7・10・2009

第8日目 2008年9月1日(月)

 サンティジャーナ・デル・マール(Santillana Del Mar)のあるカンタブリア地方はコスタ・ヴェルデ(Costa Verde)の海とピコス・デ・エウロパ(Picos De Europa)と呼ばれる山岳地帯に囲まれた美しい所だ。この日私たちは、Picos De Europaの北西の端にあるコヴァドンガ(Covadonga)を訪れることにした。
 細いうねうねとした山道を上ると、19世紀の後半に建てられたネオロマネスクのバシリカが現れた。私たちは洞窟に祀られている18世紀の木製のマリア像などを沢山の観光客と共に見物した。

コヴァドンガの山の上に建つバシリカ
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山道を街に向かって下りると、昼時の12時。とは言ってもスペインのお昼は遅く、大抵のレストランは午後1時にならないと開かない。私たちは、レストランが開くまで街の中のお店をめぐってみた。

これは何なのかお分かりでしょうか
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この地方名産のシドラというお酒を注ぐものですが、その詳細は次回で。
 
 ここは白いんげん豆の産地だから、多くの店先には長さが2センチほどの白くつやつやした乾燥いんげん豆が大きな篭の中にこんもりと盛られていた。と言うわけで、ランチはもちろん白いんげん入りのシチュウ。ほっこりとした白いんげんととろけるほど柔らかな豚肉、ソーセージが入ったトマト味のシチュウは今思い出してもうっとりするほどだ。

 またまた幸せな気分になって、一路今日の宿泊先であるクディイェロ(Cudillero)に車を走らせた。

 Cudelleroに行く途中で寄ったミラドル・デル・フィト(Mirador Del Fito)からの眺め。霧ではっきりしないが、左の彼方にはカンタブリア海が見える。

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by Mchappykun | 2009-07-11 08:49 | 旅行