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やせっぽちソプラノのキッチン

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タコとブロッコリとトマトのパスタ  10・6・2011

パスタは実に包容力のある食材です。魚介類、肉類、野菜、そしてたらこや納豆などの和風の食材。どんなものにも合わせることの出来る優れものです。

夕べはタコ、ブロッコリ、チェリートマトにオリーブのパスタを作ってみました。タコから良いお出汁が出て、美味しいパスタになりました。使ったパスタは茹で時間9分のスパゲッティ。茹でている間に具を準備し、短時間で出来上がるパスタは忙しいときはとても重宝です。

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サラダはセロリをピーラーで薄くむき、マッシュルーム、日本の梨と合わせて、ヨーグルトのドレッシングにしました。

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タコとブロッコリとトマトのパスタ
レシピ:オリジナル
材料(一人分)

タコ 100-150g ブツ切り
ブロッコリ 子房に分けて硬めにゆでる
チェリートマト 5個 半分に切る
黒オリーブ 種無し 3-4個
ガーリック 1片 みじん切り
オリーブオイル 小匙2
パセリ 適宜
パルメザンチーズ 適宜
ホワイトワイン 大匙2
タカのつめ 1-2本 種を抜いて二つに切る
塩、胡椒 少々
パスタ 90g

パスタを茹でている間に、フライパンを熱しオリーブオイルを入れ、ガーリック、タカのツメを炒める。ブロッコリを加え、火を通し、更にタコを加える。白ワインを加え、少し煮詰める。刺身用のタコなのであまり火を通し過ぎないように気をつける。チェリートマト、黒オリーブをいれ、火を通す。水分が少ない場合はパスタの煮汁を少量足す。塩胡椒で調味し、パスタの上にかける。最期にパセリ、パルメザンチーズをかける。



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by Mchappykun | 2011-10-07 01:19 | レシピ

イカのファルシ・トマトソース  10・5・2011

フランス語の語感は私には日本語や英語よりお洒落に聞こえます。イカの詰め物、或いはスタッフしたイカ、と言うよりイカのファルシ、の方がなにやら美味しそうに聞こえるから不思議です。

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玉ねぎ、セロリ、マッシュルーム、ガーリックを炒めたものを小イカに詰めて、トマトソースの中で煮た料理です。トマトソースもフレッシュなトマトをザク切りにしてトマトペーストと一緒にフードプロセッサーにかけたものです。サフランの香が良い美味しい一品です。

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サラダはセロリと洋梨。少し甘味を加えたかったのと色を入れたかったのとで、ドレッシングにはレッド・カラントのプリザーブを入れました。甘酸っぱくてきれいなサラダになりました。

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イカのファルシ・トマトソース
レシピ:Jacques Pepin’s Table 参考
材料(一人分)

小イカ 長さ15センチくらいのもの6ぱい エンペラ(耳)は離してみじん切り
玉ねぎ 小1/6 みじん切り
セロリ 半分  みじん切り
マッシュルーム  大1個 みじん切り
ガーリック 1片 みじん切り 
オリーブオイル 小匙1
タイム 少々
塩、胡椒
トマト 中2個 皮ごとザク切り
トマトペースト 小匙1
オレガノ 少々
サフラン 少々

1.イカは足と胴を離し、きれいにし皮をとる。エンペラ(耳)はとって細かく切っておく。

2.玉ねぎ、セロリをオリーブオイルで炒め、しんなりしたらガーリックとマッシュルーム、イカの耳、タイムを加えて更に炒め、塩胡椒で味を調え、火からおろして冷ます。

3.2が冷めたらイカの胴の8分目までつめ、楊枝で口を止め、鍋にイカの足と共に入れる。(イカは火を通すと縮むので、詰め込み過ぎないようにする。)

4.トマトは皮ごとザク切りにし、トマトペーストと一緒にフードプロセッサーにかけ、ソース状にして、イカの上にかける。オレガノ、サフランを上に散らす。

5.火にかけ、最初は強火で、煮立ったら弱火にし、蓋をして15分ほど中に火が通るまで煮る。ライスやパスタ、じゃがいもと一緒に盛り合わせる。



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by Mchappykun | 2011-10-06 01:47 | レシピ

レストラン・タイ・グリル & ラヴェルの左手の為のピアノ協奏曲  10・3・2011

サンディエゴのヒルクレスト(Hillcrest)にある評判のタイレストラン、The Thai Grillに友だちと三人、お昼に繰り出しました。タイレストランに行くのは久しぶりです。

こじんまりとした店内、お客さんも余りおらず、気兼ねなくおしゃべりも楽しめました。

さて、三人でオーダーしたものは

生春巻き。二本分ですが、分けやすく半分に切ってありました。ピリッと辛い甘辛ピーナッツのソースが美味しかったです。

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パパイヤサラダ。パパイヤがしゃきしゃきしていました。これも美味。

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チキンのグリーンカレー。香の良いグリーンカレー。これも当たり。

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そして、茄子と豚肉の炒め物。写真では飾りのパセリが大きく写ってしまいましたが、茄子の他ににんじん、ピーマンと野菜もたっぷり。これは大当たり。

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三人ともとても満足して、お店を出ました。そして、次に向かった所はサンディエゴのクラシック音楽の殿堂、Copley Symphony Hall.

日曜のマチネーで、メインはラヴェルの二つのコンチェルト。そのうちの一つは超難関の「左手のためのコンチェルト」です。ピアニストは貴公子と呼ばれるフランス生まれのジャン=イヴ・ティボーデ(Jean-Yves Thibaudet)。

今年からの試みか、ホールの舞台の上にスクリーンが下がり、ピアニストの手の動きを大きく映していました。これはなかなか良いアイディアです。やはり手の動きを見ながら聞くのは楽しいものです。それにしても長く美しい指先の華麗な動きには目を瞠りました。

この曲は第一次世界大戦で右腕を失ったピアニスト、パウル・ウィトゲンシュタインがラヴェルに委嘱した作品です。ウィトゲンシュタインが演奏し、1937年に録音した曲をYouTubeで聞くことが出来ます。

また、一部ですが、レオン・フライシャーの演奏もこちらで聴けます。興味のある方は聞き比べてみてください。

このような難しい曲を作るのも凄いし、それを弾いてしまうピアニストも凄いものです。ティボーネは軽々と、難なく弾いているように見えました。

他のプログラムは、ベルリオーズのローマの謝肉祭序曲とレスピーギのローマンフェスティバル。どの曲も聞いていて決して気を抜けず、終わったときは、正直言って頭がボーットなるくらい疲れました。でも、心地よい疲れです。しばらく、頭の中で音がワンワンしていました。

レストランに一緒に行った友達の一人はステージ上で熱演したオーケストラの一員で、聞いているほうも疲れましたので、演奏はもっと疲れたことでしょう。素晴らしい演奏をありがとうございました。とても楽しみました。



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by Mchappykun | 2011-10-04 01:32 | レストラン

タプナード入りのコーニッシュ・ヘン  10・1・2011

皮がパリッとしたローストチキンが食べたくなりました。けれど、丸のままのチキンでは一人ではもてあましてしまいます。そこで考え付いたのが、コーニッシュ・ヘン。これなら一羽を焼いたら夕食と次の日のランチと丁度良い大きさです。

以前は冷凍でないコーニッシュ・ヘンが売られていたと思うのですが、最近はどこのスーパーでも冷凍物しか置いていません。しかも2羽で1パック。冷凍物は味が落ちますが、2羽のパックを買い求め、1羽は冷凍庫、1羽は冷蔵庫に入れて一晩。朝に冷蔵庫から出して、そのままキッチンに置き、調理する夕方5時頃にはすっかり解凍されて、丁度良い温度になっていました。

解凍したコーニッシュ・ヘンは水浸しですから、水分を取り、ペーパータオルできっちり拭いてから調理します。包丁で背骨に沿って縦に切り、二つに分けます。背骨は切り取り、後のスープのためにとっておきましょう。

掌で胸のほうから押しつぶし、平らにします。皮と肉の間に小匙1/2ほどのタプナードを入れます。オリーブオイルを皮の方にこすり付け、レモン汁をたらし、塩(タプナードに塩気がありますから少量でよいです。)胡椒を振って、500度F(250度C)に温めておいたオーブンに皮目を上にして入れて、20分から25分表面が狐色になって、中のジュースが透明になったら出来上がりです。

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タプナードは市販品でも良いのですが、折角ですから作りました。色々なレシピがありますが、今回は単純なレシピです。オリーブ(黒でも緑でもお好きなもの)1/2カップのみじん切り、アンチョビ1本、レモンの皮のすりおろし1/2個分、レモン汁1/4個分、ロズマリー、タイム、カエンヌペッパー、オリーブオイル大匙1をフードプロセッサーにかけます。

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この量ですと、コーニッシュ・ヘン2羽分でも余るかもしれませんが、タプナードはパンにつけたり、色々活用できます。このコーニッシュ・ヘンとタプナードのレシピはDorie Greenspan 著「Around my French table」を参考にしました。

私には半分で丁度良い量でしたが、お若い方なら、一人で1羽必要でしょう。付け合せはコーン(これも冷凍していたもの)、枝豆のむきみの冷凍を一緒にバターでソテーしました。

サラダはにんじん、香菜のみじん切りをヨーグルト、ハニー、ワインヴィネガー、塩胡椒のドレッシングで和えました。

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by Mchappykun | 2011-10-02 02:20 | レシピ

ローマ風仔牛のカツレツ  9・30・2011

仔牛のカツレツのレシピは沢山ありますが、夕べはMario Bataliの本の中から、生ハムと香りがよいフレッシュなセイジをはさんでソテーした、ローマ風を作ってみました。以前にも作ってブログに載せた記憶がありますので、調べたところ、2年前のことでした。つい最近のように思っていたのですが、時の経つのは早いものです。

本当は大きな葉っぱのセイジを使うと見栄えも良いのですが、手入れをしない我が家の鉢植えでは、せいぜい指先の大きさしかありません。したがって、片面に何枚も貼り付けました。レシピは以前のサイトを参考にして下さい。

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生ハムもイタリアの本場のプロッシュート・ディ・パルマでしたら、文句なく美味しいのでしょうが、手近に近所のスーパー、ラルフズで買い求めたパック入りです。それでも、充分に美味しく出来ました。

付け合せはブロッコリをオリーブオイルでガーリックとタカのツメと一緒に炒め、白ワインを少しずつ加えながら炒め煮したものです。最後にオレンジとレモンの皮の千切りを加えます。調味は塩と胡椒です。

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サラダはオレンジ、紫玉ねぎとチェリートマト。ドレッシングはりんご酢、ウースターソース、オリーブオイル、塩、胡椒です。

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by Mchappykun | 2011-10-01 01:45 | レシピ